弁護士の八代英輝氏が21日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。中国外務省の局長が日本の外務省局長と協議終了後にポケットに手を突っ込んだまま会話をしていた映像が公開された件についてコメントした。

18日の協議は、外務省の金井正彰アジア大洋州局長と、中国外務省の劉勁松アジア局長との間で行われた。会談を終えて中国外務省の建物から両幹部が出てきた時、劉氏は胸を反らし、両手をポケットに突っ込んで歩き、その横で、通訳の言葉に耳を傾けている金井氏は、少し頭を下げているようにも見える。中国と日本の立場を、誤った形で示すような構図で、SNSでも反発を呼んでいた。

MC恵俊彰が「習近平さんが自身が怒ってこうなっているのか、そうじゃなくて習近平さんのまわりの方々、いろんな方々が今回の問題で怒られないために頑張って『日本はひどいよ』ってことを伝える一環としてやっていて、かえってマイナスアナウンスメントになっているってことなんですかね」と質問すると、八代氏は「まあ、センスの悪さを感じますよね」と中国側の局長のポケットに両手を突っ込んでいたことについて、ひと言で残念感を表現した。