立憲民主党の小沢一郎衆院議員が19日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が16日の参院予算委で、台湾有事をめぐり「存立危機事態になり得るケース」とした11月7日の衆院予算委での答弁について「従来の政府の立場を超えて答弁したように受け止められたことを反省点として捉える」と語り、撤回しなかったとの報道を引用し「『皆さんが見たのは白です。もし黒に見えたなら、それは錯覚・誤解・勘違いです。私が白と言えば絶対に白なんです。そこは撤回しません』。高市総理が言っているのはこういうこと」と批判した。
高市氏の11月7日の「存立危機事態」答弁について、中国側は強く反発。日中関係の緊張状態が続き、関係は悪化している。16日の参院予算委では、立憲民主党会派の広田一氏から撤回しないのか問われたが応じなかった。
小沢氏は「皆さんが見たのは白です。黒ではありません。もし黒に見えたなら、それは錯覚・誤解・勘違いです。画像がある?いえ、私が白と言えば絶対に白なんです。そこは撤回しません」とポスト。続けて「高市総理が言っているのはこういうこと。自らの失敗を絶対に認めない。ただ、それだけ」と、高市氏の16日の発言を解説。「国際社会での信用を失いかねない」と厳しく指摘した。

