立憲民主党の小沢一郎衆院議員が11日、X(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散するか検討に入ったなどとの一部報道をうけ、私見をつづった。

小沢氏は「高市総理は2月の厳冬期に自己都合で選挙をやるということの意味を分かっていない」と書き出し、「特に北海道から東北、北陸にかけて、過酷な環境下での選挙となる。総理はそんなの大したこと無いと考えているのかもしれないが、反感は買う」と指摘した。

そして「最終的に北日本では高市総理の最大の敵は『冬将軍』になるかもしれない」と述べた。

高市首相は11日、NHK「日曜討論」に出演。各党党首に今年の展望を問うインタビュー企画だったが、高市氏のパートは「8日に収録されました」というテロップが表示された。そして解散について問われると「今はとにかく、令和7年度の補正予算をせっかく年内に成立させていただいたので、早期に執行することを各大臣に指示している」などと答えていた。