政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が15日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。衆院選に向けて立憲民主党と公明党が新党結成を視野に選挙協力を進める調整に入ったことをめぐり、国民民主党が合流する可能性に言及した。
高市早苗首相は23日召集の通常国会早期に衆院を解散する意向を固め、14日に自民党鈴木俊一幹事長や日本維新の会吉村洋文代表にその意向を伝達。その一方で、立民と公明が新党結成を視野に選挙協力を進める動きが加速する。
司会の恵俊彰から新党構想について「1つ質問ですけど、立憲と公明党が手を組むじゃないですか。(党は)2つだけなんですか?」と質問を受けると、田﨑氏は「これからの問題なんですよ。公明党側の人たちが考えているのは、国民民主党の協力を得られないか」と語り、「あわよくば、自民党の一部の参加してくれないかということで動いている」と自民党の一部議員にも合流を呼びかけていると説明。「自民党は難しいんじゃないですかねという話をしたんですけど、国民民主党も独自路線でやってるのでなかなか行きづらいですけど」としつつ、「もし国民民主党が加わった時は非常に強い勢力になります」と話した。
恵が「声はおかけになるんでしょうね」と尋ねると、「誘うでしょうね」と田﨑氏。「党首が誰か決まってないんです。玉木さんが党首になってもいいわけですよね」と玉木雄一郎代表を新党首に据える案についても触れていた。

