9番人気ベストオブユー(牡、久保田)が直線の末脚比べを制し、初勝利を決めた。新種牡馬ニューイヤーズデイ産駒はJRA初勝利。勝ちタイムは1分39秒2。
序盤から13秒台のラップが多く刻まれるスローペース。好位でしっかり脚をため、馬群を縫いながら徐々に加速するとゴール前でトップスピードに乗り2着ジャンバラヤを首差、差し切った。
吉田隼騎手は「仕上がりが良かったですね。スタートも良かったし、馬の後ろでも我慢してくれて最後のひと脚につながりました。これから競馬を覚えてくれれば楽しみ。いい内容だったと思います」と上々の評価を与えた。
久保田師は実戦での想像以上の走りをたたえた。「正直ここまで走ってくれるとは。レースで思ったよりセンスがいいし、小柄な分、仕上がりも良かったと思う。頑張ってくれました」。次走は未定。

