G1初挑戦で1番人気だったサトノレーヴ(牡5、堀)は7着に敗れ、デビュー10戦目で初めて掲示板を外すまさかの結果に終わった。
発馬のタイミングがわずかに合わず、函館スプリントS、キーンランドCを連勝したときの好位戦ではなく、中団を追走する展開。未体験のハイラップで追走が厳しくなったのか、最後の直線も伸びを欠いた。このレースへ向け、短期免許を取得したレーン騎手は「少しスタートが遅かったです。しまいは一生懸命走っているが、後ろの馬が勝つのは難しかった」と悔やんだ。父ロードカナロアとの父子制覇、半兄ハクサンムーンの果たせなかったG1制覇は持ち越された。

