お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が12日、自身のYouTubeチャンネルを更新して13日の牝馬3冠最終戦、秋華賞(G1、芝2000メートル、京都)の予想を公開した。
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2週間ぶりの登場は、クリームソーダの絵柄と文字がプリントされたTシャツを着て「どうも生涯収支マイナス3億円君です」と恒例のあいさつをした。「お久しぶりです。先週お休みしまして。で言うと、3週間前ぐらいも休んでて、もう今、隔週ぐらいしか出現していないんですけど」と、体調不良による休養をわびた。
秋華賞の本命は「2番ミアネーロ」と、3月のフラワーCを勝った重賞馬を指名した。桜花賞馬ステレンボッシュ、オークス馬チェルヴィニアが出走し「当然、この2頭を本命に考えていたんですけど調教、そして臨戦過程を考慮してミアネーロを本命に挙げます」と説明。2頭と差はなく、展開的に直線でさばくことができれば、◎が突き抜ける可能性が十分あると読んだ。
注目の買い目は1万円で馬券を収める「1万円企画」。馬連(2)から(5)(14)に各2000円の4000円。3連単フォーメーション1着(2)(5)→2着(2)(5)→3着(3)(6)(7)(8)(10)(11)(13)(14)(15)の18点に各200円の3600円。3連単フォーメーション1着(2)(5)(14)→2着(11)→3着(2)(5)(14)の6点に各200円の1200円。3連単フォーメーション1着(2)(5)(14)→2着(2)(5)(14)→3着(11)の6点に各200円の1200円とした。
最後は「では、みなさま絶対明日勝ちましょう。頑張れよ、ミアネーロ。頼むぞ!」と言って動画を締めた。
体調不良から復帰して、予想動画を待ち望んでいた視聴者、ファンは多いはず。ただ本命馬発表後に「牝馬クラシック最後の1冠、秋華賞でございます」と言って自ら拍手した。牝馬のクラシックは桜花賞とオークスの2つだけで、近代競馬発祥の地、英国のレース体系にならったもの。秋華賞は1996年に日本で独自に創設されたレースで、クラシックとは言わない。
この誤った発言が、粗品の予想にみそをつけなければいいが…。「競馬の神様」はどう判断する? 13日日曜、淀のG1の結果が注目される。
<粗品の24年JRA・G1の本命馬と結果>
フェブラリーS オメガギネス14着(1番人気)
高松宮記念 ルガル10着(1番人気)
大阪杯 タスティエーラ11着(1番人気)
桜花賞 クイーンズウォーク8着(3番人気)
皐月賞 シンエンペラー5着(5番人気)
天皇賞・春 ドゥレッツァ15着(2番人気)
NHKマイルC ジャンタルマンタル1着(2番人気)
ヴィクトリアM ナミュール8着(2番人気)
オークス ステレンボッシュ2着(1番人気)
ダービー ジャスティンミラノ2着(1番人気)
安田記念 ソウルラッシュ3着(2番人気)
宝塚記念 プラダリア4着(6番人気)
スプリンターズS ナムラクレア3着(4番人気)

