8日の京都競馬は中止となった。

JRAが同日午前6時に発表した。積雪の影響により、安全な競馬の施行に支障があると判断されるため。前日7日からの降雪により、同5時時点において芝コースでは約7センチ、ダートコースでは約3センチの積雪があったという。

10日に代替開催となり、出馬票の内容(出走馬、馬番など)を変更せずに行われる。9日京都の夜間発売、きさらぎ賞(G3、芝1800メートル)の前日発売はそれぞれ取りやめとなった。

9日の開催については当日早朝の状況を見て判断される。

開催中止となった京都競馬場では東京と小倉の馬券発売が行われ、約2200人が来場した。

午後には晴れ間も見え、芝、ダートともにコース上の除雪がいったん完了した。ただ、断続的に雪が降っており、気象庁による京都市の天気予報でも明け方まで降雪の可能性がある。9日の開催についてはまだ予断を許さない状況だ。