ダート3冠路線の主役は俺だ-。ジャナドリア(牡、武井)が直線で抜け出し、デビューから無傷の3連勝で重賞制覇を果たした。鞍上はC・ルメール騎手。
2着にはグランジョルノ、3着には逃げたスマイルマンボが粘った。
ルメール騎手は息を切らしながらインタビューに臨んだ。「(久しぶりの大井での重賞制覇)とてもうれしいです。たぶん、地方競馬で優勝は5年ぶりですから、すごいですけど、頑張りましたけど、残念ながら勝つことはできなかったから今日はすごくうれしく思います。彼(ジャナドリア)はスタートはまだ上手じゃないですから、ゲートから反応がちょっと遅かったけど、いい脚でいいポジションが取れました。(直線は)反応が良かったです。すぐいい脚を使って、スピードアップしましたし、ゴールまで頑張ってくれました。(新馬戦以来だったが)パワーアップしましたね。去年は緩かったけど、能力を見せてくれた。今年はトップコンディションでトップレベルにいけます。この馬ですごい楽しみですね。あらためてトップレベルでいい結果を出すことができます。(この春のルメール騎手自身の活躍も)はい、もちろん、頑張りたいです」と力強く語った。

