スプリングSを制したシックスペンス(左)とC.ルメール騎手(撮影・鈴木正人)=2024年3月17日、中山競馬場
スプリングSを制したシックスペンス(左)とC.ルメール騎手(撮影・鈴木正人)=2024年3月17日、中山競馬場

■スプリングSの見どころ

16日中山の皐月賞トライアル・スプリングS(G2、芝1800メートル、1~3着馬に優先出走権)で、マテンロウバローズ(牡、昆)が無傷の3連勝を目指す。新馬戦に続き、こぶし賞も差し切りV。特に前走は、6頭立てとはいえスローな流れのなか、最後方からごぼう抜きした。重賞でも上位争い必至だ。


素質馬キングスコール(牡、矢作)も楽しみ。昨夏の札幌新馬戦では圧巻のレコード勝ちを果たした。軽い骨折で間隔が空いたが、能力はここでも通用する。


他にも、新馬戦を逃げ切ったセール高額馬ダノンセンチュリー(牡、萩原)や、巻き返しを期すピコチャンブラック(牡、上原佑)など、クラシックが楽しみな馬がそろう。