昨年の日本ダービー馬ダノンデサイル(牡4、安田翔)が、外から悠然と差し切った。

勝ち時計は2分27秒05。道中は中団の内で脚をため、直線で外に出すとぐいぐい伸びた。戸崎騎手は「プレッシャーがあったので勝ててうれしい。応援してくれた方ありがとうございます!」と声をはずませた。2着にフランスのカランダガン(セン4)、3着にはドゥレッツァ(牡5、尾関)が入った。連覇を狙った地元UAEのレベルスロマンス(セン7)は、3コーナー手前から先頭に立ったが4着だった。チェルヴィニア(牝4、木村)は6着、シンエンペラー(牡4、矢作)は7着だった。