米3冠最終戦、ベルモントS(G1、ダート2000メートル、7日=サラトガ)の出走馬と枠順が現地時間2日に確定した。出走馬は8頭で、ケンタッキーダービー上位3頭が顔をそろえた。
ケンタッキーダービー馬ソヴリンティ(牡、W・モット)は2番枠からスタート。鞍上はジュニオール・アルバラード騎手が務める。前走後は中1週の日程になっている2冠目のプリークネスSをスキップし、大きな話題となった。
1番人気だったケンタッキーダービーで2着に敗れ、2冠目のプリークネスSを制したジャーナリズム(牡、M・マッカーシー)は7番枠に決まった。鞍上はウンベルト・リスポリ騎手。今年の米3冠競走では唯一の3冠皆勤となる。
ケンタッキーダービーは補欠馬から繰り上がりで出走がかない、3着に好走したバエザ(牡、J・シレフス)は6番枠。ファビアン・プラ騎手が騎乗する。2歳上の半兄メイジは一昨年のケンタッキーダービー馬、1歳上のドーノックは昨年のベルモントS覇者という血統で「3きょうだいの3年連続米3冠競走制覇(ベルモントS連覇)」という偉業が期待されている。

