「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」の人気コーナー「咲良! コレを買え! by東幹久」で、番組メインMCを務める東幹久(55)が関屋記念の予想に挑んだ。
悩ましげな表情で出したフリップに書かれたのは、「ニシノスーベニア」の名前だった。昨年のエプソムCで2着に好走した実力馬だが、長期休養明け2戦目で12番人気の低評価。東は「昨年のエプソムC(レーベンスティールの2着)、すごくいい走りをしていて、力のある馬。前走は休み明けでダートを使って、ここ2戦2ケタ着順ですけど…。どちらかというと持続力のある末脚なので、(上がり3ハロンが)32秒台になっちゃうと厳しいかもしれませんが…」と推奨理由を語った。
宮島咲良に激励され、「当たってないから当てたいんだけどねえ」とぼやいた東。直後にはフリップに書かれていたレース名が関屋記念ではなく、中京メインの東海Sだったことが判明し、「この時点でダメでしょ…。スランプっていうね…。視聴者の方はこの数分間、『違うぞ、違うぞ』って思われたかもしれません。ごめんなさい」と力なく語った。
レースはニシノスーベニアが好位4番手で運ぶ積極策。6着に敗れたが、12番人気で勝ち馬とは0秒3差の大健闘だった。
番組第2部のレース回顧で東は「大野騎手があの位置にいって、アッと思ったけど、もうちょっとでした。よく頑張ってくれましたね。本当におつかれさまでした」と興奮気味に振り返り、人馬をねぎらった。
なお、宮島咲良の本命馬レガーロデルシエロは7着だった。

