<1>14年ミッキーアイル(中70日)
13年ひいらぎ賞を制し、3歳となった翌14年のシンザン記念も1番人気に応えて重賞初制覇。続くアーリントンCは3馬身半差で圧勝し、中70日でNHKマイルCに挑んだ。
単勝1・7倍の1番人気。浜中騎手に導かれ、持ち前のスピードでハナを切ると、最後は首差で逃げ切った。デビュー2戦目から5連勝でのG1初制覇だった。
<2>21年シュネルマイスター(中62日)
2歳時に新馬戦、ひいらぎ賞を連勝し、3歳となった翌年の弥生賞ディープインパクト記念はタイトルホルダーの2着。そこから中62日で、距離を短縮してNHKマイルCに挑んだ。
単勝3・7倍の2番人気。ルメール騎手を背に中団から末脚を伸ばし、最後は2着ソングラインに鼻差で勝利した。重賞初VがG1のビッグタイトルとなった。
<3>20年ラウダシオン(中56日)
2歳時の19年もみじSを不良馬場で勝利し、続く朝日杯FSは8着。翌20年、仕切り直しのクロッカスSを逃げ切り、ファルコンS2着から中56日でNHKマイルCへ臨んだ。
マイルでの好走実績がなく、9番人気の伏兵評価。しかし、M・デムーロ騎手に導かれ、逃げたレシステンシアの2番手で流れに乗ると、直線でそのレシスをかわして波乱を演出した。
※今年のNHKマイルCには、昨年の朝日杯FS4着以来「中139日」のエコロアルバ(牡、田村)と、1月のクロッカスS1着以来「中98日」となるオルネーロ(牡、宮田)が登録している。






