1年4カ月ぶりの実戦だった先週26日の関ケ原Sを勝利したグランヴィノス(牡5、友道)は、馬の状態を見ながら、次走として9月13日阪神のチャレンジC(G3、芝2000メートル)を視野に入れる。
友道師は「状態を見ながら、チャレンジCを視野に入れます。この血統らしくもともと能力の高い馬ですが、そのポテンシャルを再確認しました。お母さん(ハルーワスウィート)は亡くなってしまったので、(現役産駒は)この馬とエヴァンスウィート(牝4、友道)しかいないですからね。頑張ってほしいです」と話した。
姉兄にヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスとG1馬が3頭いる友道厩舎ゆかりの良血馬。馬主は、その姉兄も所有した佐々木主浩氏。
グランヴィノスの父はキタサンブラック、母はハルーワスウィート(母の父マキャヴェリアン)。通算成績は7戦4勝。長期休み明けだった前走を勝って、オープン入りを果たした。
ちなみに、半妹エヴァンスウィートは今週日曜、8月3日札幌の苫小牧特別(2勝クラス、芝1200メートル)に登録している。

