7日に石川県加賀地方で発生した線状降水帯の影響で大雨に見舞われ、コースや厩舎地区が浸水した金沢市の金沢競馬場では、一夜明けた8日は水位がやや下がったものの依然として予断を許さない状況が続いている。

関係者によると8日午前の段階で前日に比べて「水位が30センチくらい下がった」という。一部の競走馬は馬運車で近隣の牧場などへ避難しているが「まだ全ての馬が移動できていないですし、安心はできない状況です」と話している。

金沢競馬では来週11日(月)、12日(火)の競馬開催をとりやめると発表している。