23日にサラトガ競馬場で行われたダート1400メートルのG1、フォアゴーSは昨年のサウジダービー2着馬、ブックンダンノ(セン4、D・ライアン)が制した。鞍上はパコ・ロペス騎手で勝ちタイムは1分22秒43。今夏のサラトガ開催でG3トゥルーノースS、G2アルフレッドG・ヴァンダービルトSに続く3連勝。昨年のウッディースティーブンスS以来となるG1・2勝目となり、秋に行われるBCダートマイル(G1、ダート1600メートル、11月1日=デルマー)の優先出走権を獲得している。
ブラッドホース電子版によると、この勝利でブックンダンノはニュージャージー州産馬の歴代最高賞金獲得馬となった。管理するライアン師はBCマイルよりもBCスプリント(G1、ダート1200メートル、11月1日=デルマー)に興味を示しており、「彼には長く活躍してほしい。キーンランドで行われるブリーダーズカップ(来年のBC開催)に出走させたい」とコメントしている。
昨年のサウジダービーでは日本のフォーエバーヤングと頭差の激闘を演じた米国調教馬。今回の勝利を見た日本のファンからは「フォーエバーヤングとブックンダンノが激突した昨年のサウジダービーあらためてやばい」「ブックンダンノはこれマジでBCスプリントあるかもな。今年の成長がスゴいわ」「ブックンダンノさん完全に覚醒しちゃったな」「ブックンダンノがまたG1勝っててうれしい」という声が上がっている。

