フランスのパリロンシャン競馬場で7日にムーランドロンシャン賞(G1、芝1600メートル)が行われる。
英国から参戦するロザリオン(牡4、R・ハノン)は昨年セントジェームズパレスS以来の勝利をつかみ取りたいところだ。
2歳秋にパリロンシャン競馬場のジャンリュックラガルデール賞でG1初制覇。昨年は英2000ギニーこそ2着に敗れたものの、愛2000ギニー、セントジェームズパレスSを制し、これまでにG1・3勝を挙げている。今年はロッキンジS3着、クイーンアンS2着、サセックスS2着、ジャックルマロワ賞を出走取り消し後、シティオブヨークSで4着。惜敗続きだが、G1だけを走り続けてきた。
「アットザレーシズ」電子版は6日、管理するリチャード・ハノン師のコメントを紹介。ハノン師は「調子はいいですね。日曜日までに馬場が乾いて、良馬場になることを願っています。絶好調ですし、以前もパリロンシャン競馬場で勝っているので、ここに挑みます」と意気込みを語り、「グッドウッド(サセックスS)ではアンリマティスと斤量が8ポンド(約3・5キロ)差で勝ちました。日曜日(ムーランドロンシャン賞)は6ポンド(約2・5キロ)差になるので、2ポンド(約1キロ)、斤量差が優しくなります」と、ライバルとの斤量差についても言及している。

