最新のロンジン・ワールドベストレースホースランキングが13日、国際競馬統括機関連盟(IFHA)から発表された。
英チャンピオンSを勝ったフランス調教馬、カランダガン(セン4、F・グラファール)がレーティング130ポンドで単独首位に浮上した。次走に予定しているのはジャパンC(G1、芝2400メートル、30日=東京)。今年のジャパンCに参戦する唯一の外国馬は、「世界ランク1位」の看板を引っ提げて来日することになる。
ランキング2位は前回まで1位だったオンブズマンで128ポンド。英チャンピオンSはカランダガンの2着に敗れている。
日本調教馬初のBCクラシック制覇を果たしたフォーエバーヤング(牡4、矢作)は前回と変わらず、レーティングは127ポンドのまま(サウジCとBCクラシックがともに127ポンドの評価)。凱旋門賞馬ダリズ、セントジェームズパレスS覇者フィールドオブゴールド、米2冠とトラヴァーズSを勝ったソヴリンティと並ぶ3位タイとなっている。前回まで9位タイだったカランダガンが首位に浮上したため、順位を下げる結果になった。
BCクラシックでフォーエバーヤングに迫ったシエラレオーネは前回まで120ポンドが今年の最高レーティングだったが、BCクラシック2着で、126ポンドを獲得し、7位タイまで浮上してきた。

