英国のレーシングポスト電子版は29日、ジャパンC取材で来日しているスコット・バートン記者の日本競馬観戦記を掲載した。
フランス在住で日本競馬通として知られるバートン記者は土曜の東京でルメール騎手、バルザローナ騎手が好調だったこと、横山典騎手の黄綬褒章の受章記念セレモニーが行われたことなどを伝えた。
続けて、勝利ジョッキーにサインを求めるファンの姿やぬいぐるみ購入のためにターフィーショップに列を作るファンの姿を紹介。「ウマ娘 プリティーダービー」のブームも紹介しつつ、「日本の競馬と国民のつながりは広く深い」「日本中央競馬会(JRA)は文化的事業の創出に関与はしていませんが、競馬の名称の使用許諾や競馬場、トレセンなどの場所の貸与を行っています」「これらのことから、日本の社会は他の多くの主要国よりも競馬の観戦を理解し、正当な娯楽として受け入れています」とつづっている。
記事の最後はジャパンCでルメール騎手のマスカレードボール、バルザローナ騎手のカランダガンの激戦を期待して締めくくられている。

