クリストフ・ルメール騎手(46)が、3年連続8度目のJRAリーディングジョッキーの座に輝いた。また勝率、獲得賞金でもトップとなり、2年連続3度目の「騎手大賞」を受賞した。開催最終日は勝利を挙げられなかったが、今年は140の勝ち星を積み、2位に8勝差をつけた。ルメール騎手は「良かったですね。今年は面白い1年間でした。1月の時点では、リーディングジョッキーを目標にはしていなかった。海外の競馬を楽しもうと、いろいろな国に乗りました。騎乗数も1日6~7鞍に絞っていました」と心境を明かした。
しかし、秋競馬に入ると徐々に調子を上げ、11月9日では7勝の固め打ちでトップに立った。「夏終わってから、たくさん勝てました。また取れると思って頑張りましたし、馬も頑張ってくれました」と振り返った。来年は例年通り正月競馬(1月4、5日)は休み、10日の開催から騎乗する予定。

