岩手競馬の2025年の年度表彰「2025 IWATE KEIBA AWARDS」が16日、ホテルメトロポリタン盛岡NEW WINGで行われた。式には来賓や競馬関係者、一般ファンなど160名が参加した。

年度代表馬はダートグレード競走で活躍し、北上川大賞典、桐花賞を制したサクラトップキッド。馬主の(株)トップフェロウは「年末に向けて頑張って走ってくれて、どんどん力を付けていっているような感じがします。応援してくれている方が大勢いるので、自らのことの様にうれしく思っています。これからも応援をよろしくお願いします」と喜びを語った。

管理する伊藤和忍調教師は「癖のある子だったが、古馬になって馬に芯が入ってきたという印象。距離適性は融通が利かないタイプだが、岩手だけでなく全国にも挑戦して岩手にも強い馬がいるとアピールしていきたい」、主戦の高橋悠里騎手は「とにかく心臓が強い馬で、マラソンランナーのような子です。今年は年度代表馬の看板を背負って、去年以上のパフォーマンスをお見せしたい。応援よろしくお願いします」と力強く語った。