昨年のNHKマイルC勝ち馬パンジャタワー(牡4、橋口)が19日、高松宮記念(G1、芝1200メートル、29日=中京)の1週前追い切りに臨んだ。

栗東Cウッド6ハロン81秒9-11秒3で、僚馬クラウディアイ(古馬1勝クラス)を追走して半馬身先着。手綱をとった松山騎手は「馬場も悪かった中で、しっかり動けていたと思う。特に気になることはない」と評価した。

今年初戦の1351ターフスプリントでは5着に敗れたが、検疫を終えてすぐの前日18日に栗東へ帰厩。今年は同レースを含め、サウジアラビア国際競走が例年より1週間早かったため、高松宮記念への転戦がかなった。「疲れはあまり感じなかった」と鞍上。2戦2勝の芝1200メートルで、再びビッグタイトルを狙う。