<1>ラッキーライラック(522キロ)

522キロで20年エリザベス女王杯を連覇したラッキーライラック
522キロで20年エリザベス女王杯を連覇したラッキーライラック

17年阪神JFを勝った時は484キロだったが、順調に成長して3歳秋には500キロ超え。G1・4勝目となった20年エリザベス女王杯を勝った時の522キロは、牝馬のJRA・G1最高馬体重勝利記録となっている。

ちなみに、19年エリザベス女王杯を勝った時が518キロ、20年大阪杯を勝った時が520キロで、馬体重の記録としては1~3位までをラッキーライラックが占めている。


<2>アカイイト(514キロ)

514キロで21年エリザベス女王杯を制したアカイイト
514キロで21年エリザベス女王杯を制したアカイイト

21年エリザベス女王杯を10番人気で優勝し、馬連5万円超、3連単339万円超の大波乱を演出した。重賞初制覇がG1という快挙を成し遂げた当時の馬体重は514キロ。デビュー以来、自身最高タイの数字だった。


<3>サクラキャンドル、ヘヴンリーロマンス(510キロ)

95年エリザベス女王杯を制したサクラキャンドル(左)と05年天皇賞・秋を制したヘヴンリーロマンス
95年エリザベス女王杯を制したサクラキャンドル(左)と05年天皇賞・秋を制したヘヴンリーロマンス

サクラキャンドルは94年12月のデビュー時から510キロあった大型牝馬。95年エリザベス女王杯を10番人気で勝った時も510キロだった。

ヘヴンリーロマンスは05年天皇賞・秋を14番人気で勝利。1番人気の牡馬ゼンノロブロイ(500キロ)を頭差かわして、G1初制覇を果たした時の馬体重が510キロだった。


※今年のヴィクトリアM(G1、芝1600メートル、17日=東京)登録馬の中で、前走時の馬体重が500キロを超えていたのはクイーンズウォーク(542キロ)、パラディレーヌ(510キロ)の2頭。

542キロで金鯱賞3着だったクイーンズウォーク
542キロで金鯱賞3着だったクイーンズウォーク