日本ハム中田翔内野手(25)が、待望の「本拠地初打点」をマークした。

 4回1死で陽岱鋼がこの日初安打で突破口を開くと、中田が勢いに乗った。オープン戦では本拠地・札幌ドーム初打点となる先制の左中間適時二塁打を放った。「内(角)真っすぐかツーシームだね。いいコースだったけど、力感なくいいスイングができた」と納得の一打で、前回15日の西武戦に続き2試合連続で打点をマークした。

 同点で迎えた8回には、1死一、三塁の好機で打席が回ったが一邪飛に倒れた。「勝ち越せるところで(バットとボールが当たる)インパクトにズレがある。再確認できて良かった」と、開幕までにつぶすべき課題をみつけていた。