巨人マイルズ・マイコラス投手(26)の“5度目の正直”はならなかった。

 8回の先頭打者に2安打目を許すと、勝ち投手の権利を持ったまま降板。その後に逆転を許し、5試合目での来日初勝利はなくなった。

 マイコラスは「前回の登板後に監督、コーチからアドバイスをもらい、この期間のブルペンで取り組んできた。それが形となって出てくれたことが良かった。自分としては続投したい気持ちもあったけど、監督がブルペンに信頼をしているのは分かっているし、自分もそこまで信用されていないのも分かっている。野球なので功を奏することもあれば、逆にいくこともある」と冷静に振り返った。