日本ハム大谷翔平投手(20)が2試合連続で代打で登場し、前夜の汚名を返上した。

 7回1死二塁。直前に杉谷の左翼線を破る適時二塁打で2-0とリードを広げた直後の局面で指名された。

 カウント1-2から、広島大瀬良の外角フォークを巧みに拾い一、二塁間へ。適時打で貴重な追加点を演出し、今季の交流戦で初安打で2打点目。

 2日に広島のエース前田と同じく代打で対戦して3球三振を喫していたが、一夜明けてリベンジした。「杉谷さんが打ってくれたので、楽に打席に入ることができました。感じは良くなかったんですけど、甘いところに入ってきたので、何とか打てて良かったと思います」と、肩の荷を下ろしていた。