快投を続けていた日本ハム大谷翔平投手(20)にアクシデントが襲った。8回無死一塁、代打乙坂へ3球目を投じた際に体に異変が生じたもよう。厚沢投手コーチがトレーナーを伴いマウンドへ向かい、治療のためベンチへ下がり、そのまま交代。7回0/3を4安打1失点で降板した。
7回までは4回に自らの暴投で許した1点のみに抑える力投。先制点は許したが、6回に巨人から新加入の矢野が移籍後初本塁打となる逆転1号3ランを放ち、援護を受けた。
初回は3番梶谷にはオール直球で5球すべてが155キロ以上。カウント1-2から内角高めの157キロで空振り三振を奪った。
2回は4番筒香を156キロの直球で空振り三振。5番ロペスは159キロの直球で空振り三振。6番バルディリスは155キロの直球で詰まらせて二ゴロに抑えた。
3回に先制点を許した。1死一、三塁から1番荒波へ投じた145キロのフォークが暴投となり1点を失った。
クリーンアップを迎えた4回は3番梶谷を二飛、4番筒香を遊飛、5番ロペスを三ゴロで、きっちり3者凡退。
5回も6番バルディリス、7番石川から連続三振を奪うなど3者凡退。
6回は先頭の9番飛雄馬に三塁線を抜ける二塁打。ピンチを背負ったが後続を落ち着いて打ち取り無失点。
逆転してもらった直後の7回は先頭の4番筒香に中前打を浴びたが、1死一塁から6番バルディリスを遊ゴロ併殺打に抑えた。



