楽天が1点差の競り合いを制し、4月18日以来の貯金1を手にした。
初回に藤田が負傷交代するアクシデントに見舞われたが、先発の美馬学投手(28)が堂々の投球で嫌な空気を吹き飛ばした。140キロ台後半の直球をテンポよく内角に投げ、3回まで打者9人に1安打投球。4回にロッテ清田に先制ソロを浴びたが、5回3分の2を1失点で切り抜け味方打線の逆転打を呼び込んだ。6回以降は継投策。最後は守護神松井裕が締めて18セーブ目を挙げた。
2勝目を挙げた美馬は「ホームランを打たれたのはフォーク。インコースにワンバウンドでと思っていたのが浮いてしまった。6回は投げ切りたかった。次につなげたい」と振り返った。



