日本ハム上沢直之投手(21)が地方球場のマウンドに苦しみながら、5回5安打2失点と粘投した。
2点の援護を受けた直後の2回に李大浩に19号ソロを被弾。1点差とされ、続く松田の飛球を自身と一塁手の中田、捕手の市川の間でお見合い。記録上は珍しい一前二塁打でピンチを背負い、2死二塁から今宮に同点適時二塁打を許した。5四球と制球は乱れたが、3回以降は粘って無失点。「マウンドに慣れるまで時間がかかってしまい、不安定な投球を続けてしまいました。自分で広げたピンチから点を奪われてしまい、テンポの悪い内容となりました。その中で試合を作ってくれた野手のみなさんには感謝したいです」と、投球内容を反省していた。



