阪神守護神の呉昇桓投手(33)が3者連続三振でリーグ断トツの36セーブ目を挙げた。

 4点リードの9回、岩本が無死一、二塁のピンチをつくり急きょマウンドに。ヤクルト山田、畠山、雄平のクリーンアップに、貫禄の16球で3者連続空振り三振。チームを6連勝に導いた。

 6連投で6試合連続セーブとなったが「先発が長いイニングを投げてくれてるので。疲れはそこまで」と涼しげな表情。残り38試合を残し、早くも昨年セーブ王のタイトルを獲得した39セーブにあと3と迫った。