阪神が1回に3点を先制した。

 1回2死三塁から4番福留孝介外野手(38)が左中間への適時二塁打で先制。2死二塁とし、5番マウロ・ゴメス内野手(31)も続いた。

 ヤクルト先発山中の直球をバックスクリーン左まで運んだ。「打球もいい感じで伸びてくれたし、ホームランになって良かったね。打てたけれども、アンダースローの投手はあまり得意としている印象はないんだ。リリースポイントが独特だし、ドミニカでもアメリカでも見たことがなくて日本で初めて見たからね。でもそんなことは言っていられないし、とにかく自分のベストスイングを次の打席以降もできるように頑張るよ」。前日19日DeNA戦(横浜)に続き、2試合連続の16号2ランを放った。

 福留は「チームとしてこれまでもやられていた相手ですし、まずは先制点を取れるように、積極的に打ちにいこうと思っていました。パピー(ゴメス)も続いてくれましたし、クリーンアップでいいかたちで点が取れて良かったです」と振り返った。