西武秋山翔吾外野手(27)が2安打放ち、10年に阪神マートンの記録した歴代シーズン最多214安打を抜き、プロ野球新記録となる216安打の金字塔を打ち立てた。

 秋山は、快挙についてさまざまな思いを語った。

 -記録を更新。

 秋山 まだぴんとこない。シーズン最初から最後まで出場できた方の喜びがある。光栄ではあるけどまだ実感はない。先輩方の上に自分の名前があるのは恥ずかしい気持ちもある。

 -6回の215安打目の内野安打は。

 秋山 打った感触は良くなかった。間に合わないと思って全力で走った。

 -9回の三塁打。

 秋山 粘って何とかしようと思ってたまたま前に飛んだ。

 -打てた要因は。

 秋山 使ってくれた監督、コーチ、データを取ってくれたスコアラーさん、体のケアをしてくれたトレーナーさんらスタッフ。そしてつないで打席を多く回してくれたチームメートに感謝。感謝しかないシーズンだった。

 -一番印象に残っている安打は。

 秋山 (広島の)前田健太投手から打った決勝タイムリー。

 -技術について。

 秋山 つかめているのかは分からない。来年以降も安定した数字を出さないといけない。