NPB、今季から本塁クロスプレーでビデオ判定導入

 プロ野球の理事会、実行委員会が19日、都内で行われ、「リプレー映像使用規定」を改定し、今季から本塁クロスプレーでもビデオ判定を導入することが決まった。

 昨年までは本塁打判定にのみ適用してきたが、今季から公認野球規則に本塁での危険な衝突を避けるための規定が加わった。

 日本野球機構(NPB)・井原敦事務局長は「今まではホームランか否か、フェンス際の打球への規定でしたが、本塁上でのクロスプレー、主に本塁での衝突プレーに疑義が生じた場合を加えました。リプレー映像は当該試合の責任審判が必要とした場合に使用します」と説明した。

 衝突禁止を定めた規定では、走者が故意に捕手にぶつかることや、捕手が走路をブロックすることを禁じている。本塁クロスプレーのビデオ判定では、走者や捕手の動きを再チェックすることが主な目的になる。

 また、今季からビデオ判定を地方球場などを含めた全球場で採用することが決まった。

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