ソフトバンク明石健志内野手(30)が16日、宮崎キャンプ初の紅白戦でいきなり「天国から地獄」を味わった。

 二塁の定位置を争う本多雄一内野手(31)とともに両軍の「2番・二塁」でフル出場し、早速互いに持ち味を発揮した。

 明石は第1打席で岩崎の初球を右翼席に運び、打撃では実戦でのチーム第1号ソロ。だが、アピールしたい守備でトンネルなど2失策と反省材料が残った。「天国と地獄。地獄の方が大きい」と唇をかんだ。

 本多も2安打とアピール。工藤公康監督(52)は「競争はチームとして大歓迎」とあおった。