ソフトバンク柳田悠岐外野手(27)が今季実戦初の本塁打を放った。2打席目の3回2死一塁から阪神先発メッセンジャーの外角高め142キロ直球を左翼席に運ぶ同点2ラン。初回の1打席目は内角151キロの直球で見逃し三振に倒れていたが、次の打席でリベンジを果たした。「いいスイングでした」。今季20打席目でようやく飛び出した1発に、目を細めた。
柳田は、さらに続く3打席でも勝ち越しとなる右越えソロ。阪神ドリスの149キロ内角直球をフルスイングでとらえた。「いいスイングができました。それ以外の言葉はありません」。昨年、トリプルスリーを達成し、今年40本塁打を目標とする男は、2打席連続のアーチで存在感を見せつけた。



