日本ハムの25日からのロッテとの開幕3連戦(QVCマリン)に臨む中継ぎ陣8人がこの日、固まった。守護神増井、臨時でセットアッパーを務める谷元のほか、新戦力が3人。新外国人クリス・マーティン投手(29=ヤンキース)に、ドラフト2位加藤貴之投手(23=新日鉄住金かずさマジック)と同3位井口和朋投手(22=東農大北海道オホーツク)。経験値のある藤岡と鍵谷も入った。

 また先発要員だが、当面は登板機会がない高梨をリリーフで有効活用する戦略。試合終盤の切り札的な存在として、ブルペン待機することになりそうだ。宮西は2軍戦で連投するなどし、状態を慎重に見極めてから1軍昇格の時機を探る見込みでいる。ロッテ3連戦の招集は、見送られる方向。この日まで1軍に同行していた榎下と白村は、2軍で調整して出直すことになった。