またも背信投球となった。広島福井優也投手(28)が4回持たず、5失点でマウンドを降りた。

 プレーボール直後の1回、7球連続ボールと立ち上がりから荒れた。連続四球で1死一、二塁とし、ロペスには甘く入った真っすぐを左翼席へ先制3ランを運ばれた。2回以降も毎回走者を出すなど立ち直れない。4回2死二、三塁から倉本に右翼線へ2点適時二塁打を浴びて降板。今季最短3回2/3で5失点を喫した。

 4月24日阪神戦は7回6失点で今季初黒星を喫し、前回5月1日の中日戦は責任投球回を持たず4回0/3で6失点だった。