日本ハムがラッキーボーイを失い、ロッテとのカード初戦を落とした。2試合連続「1番右翼」で出場した岡が、1回の守備で味方と交錯し、右眉付近を流血する裂傷で途中交代。そのまま千葉市内の病院へ運ばれた。6月20日の1軍昇格後、この日の試合前までチームを23勝4敗と上昇気流に乗せた勝利の使者を欠き、8月は黒星スタートとなった。栗山監督は「押してる試合。何とか取らせてあげたかった」と肩を落とした。
精密検査を受けた結果、脳振とうや骨折などはみられず、5針を縫う裂傷と打撲で済んだのが救い。栗山監督は、今日3日以降の出場について「状態を見て。(出場できる)可能性はあると思う」。長期離脱など、最悪の状況を避けられたことは幸いだった。ロッテ戦は7勝8敗とカード別で最も分が悪い。指揮官は「こういう試合もある」と仕切り直してアクセルを踏む。



