巨人が2日連続で初回から「ラミチャンス打線」にのみ込まれ、約2カ月ぶりの4連敗を喫した。
先発の大竹寛は初回の3失点を含め、5回途中6失点でKO。打線は3回までに3得点を挙げて一時は同点に追いついたが、4回以降は無安打でチャンスをつくれなかった。首位広島とのゲーム差は、今季最大に並ぶ11に広がった。高橋由伸監督(41)は「(先発投手の)立ち上がりは難しいとは思いますけど、そこだけではないと思います。途中の失点も痛い取られ方だと思います。(打線は)何とか追いついて、ここからというところまではいったが、その後はなかなか点は取れなかった。別に苦しいのは今に始まったことではない。こちらがいまさらケツをたたいたりする前に、選手はしっかり分かっていると思います」と振り返った。



