阪神のシーズン負け越しが決まった。

 序盤から小刻みに点を奪われ、天敵の田口から5回、高山の左前適時打で1点をかえすのが精いっぱい。9回には北條が沢村から左翼ポール際にソロ本塁打を放ったが、1歩及ばなかった。

 金本知憲監督(48)は「簡単に言えば、得点圏で向こうは3回、タイムリーを打って、こっちは1回という、そんな感じの試合だった」と振り返った。今季の借金は16に膨れ上がる。シーズン負け越しの話題にも「いまさら…」と話し、クラブハウスへと引き揚げた。