中日大野雄大投手(27)が7安打4失点で5回に降板し、9敗目を喫した。
0-0で迎えた4回1死満塁で広島8番石原に初球を捉えられ、左中間へ走者一掃の3点適時二塁打で先制された。さらに5回には5番鈴木に左翼フェンス直撃の適時打。25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島の勢いを止めることができず大野は「ビッグイニングをつくってしまうと、こっちが苦しくなってしまう」と肩を落とした。
これで13年から続けてきた大野の2桁勝利は絶望的。チームも80年以来の2桁勝利投手の不在、08年以来の規定投球回を満たす投手の不在も濃厚になった。



