阪神鳥谷は36歳シーズンでの自己最多盗塁に太鼓判を押された。全体メニュー後、投手陣が元陸上競技選手の秋本真吾氏から走塁指導を受けるメニューに野手では唯一志願の飛び入り参加。メニュー終了後は約15分間の個別指導で走り方を研究し「(新しい発見が)結構あった」と笑顔だ。
すねの筋肉が弱く「足を着いた後に地面を蹴って膝が前に出るのが遅れる」(秋本氏)癖を矯正。秋本氏は「つま先を上げることで、蹴る前に膝が前に出る。鳥谷さんはすぐにできる能力がある。(盗塁数が)過去最高を、と言ってもいいぐらいフォームが変わった」と説明し、11年の16盗塁を超える数字を期待した。
3日も遊撃でシートノックに入り、守備練習ではダイビング捕球を試みる場面も。背番号1が元気だ。



