中日松坂大輔投手(37)が338日ぶりの実戦登板で、パーフェクト投球を披露した。26日、韓国・ハンファとの練習試合(北谷)に志願して2番手として3回から登板。1イニングで2三振を奪い、無安打無失点。球団のスピードガン計測で最速143キロをマークした。

 09年WBCから3大会連続で韓国代表として出場した李容圭外野手(32)が松坂の球筋の良さを証言した。3人目の打者として対戦。2ボールから143キロで詰まらされ、遊撃小フライに打ち取られた。前の打者へのスライダーを次打者席から見て「変化球の角度がいい。まだコンディションは100%じゃないと思うけど、万全なら球速も上がってくると思う」と話した。