ソフトバンクは、先発東浜巨投手が中盤以降に連続被弾して敗れた。

 5回まで0-1の投手戦だったが6回に清水に1発を浴びると7回にも中田に特大アーチを献上した。7回3失点で138球で降板。2敗目を喫した。東浜は「直球が抜けていて投球を組み立てるのに苦労しました。何とか変化球を中心に粘り強くと思いましたが、自分ではあれがいっぱい、いっぱいでした」と振り返り「本塁打だけは相手に勢いを与えてしまうので避けないといけなかったです」と反省も忘れなかった。

 工藤公康監督は「いい時ばかりではない。悪いなりに走者を返さない投球が大事。マウンドでしか分からないことがあるから(7回も)続投させた」と説明した。これで借金1。3連勝はならなかった。