西武秋山居残り打撃練習「今年はやる」昨季CS不振

今年は結果出す! 西武秋山翔吾外野手(31)が7日、9日開幕のCSファイナルステージに向けて居残りで打撃練習を行い、感覚を確認した。

メットライフドームでの全体練習。個別メニュー終了後に30分以上、入念にティー打撃を繰り返した。「マシンを打っても良かったんですけど、今日は基本的なことを繰り返して、覚え込ませたかったというのがあるので」。

不動の1番として優勝に大きく貢献した昨季だが、CSでは20打数3安打の打率1割5分と不振にあえぎ、チームも敗退。「昨年は結果が出なかったことがすべて」と振り返ると、「今年はやるしかないと思っているので」と引き締めた。

昨季はシーズン終了後、みやざきフェニック・スリーグで実戦を積んでCSに臨んだが、今季は日程の関係で、舞台となる本拠地メットライフドームでじっくりと調整する。「どっちがいいかは、結果が出るまでわからない」としたが、「この4日間で少しずつ疲労も取れてきている。試合に向けて、やり残したことがないようにとは思っています」と言い切った。山賊打線の頼れるキャプテンが、今季こそ短期決戦で力を発揮する。【鈴木正章】

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  • 居残りでの打撃練習を終え笑顔で引き揚げる西武秋山(撮影・鈴木正章)