アスレチックスなど6球団で手薄、菊池涼介守る二塁

広島は8日、菊池涼介内野手(29)のポスティング申請容認を決定したことを発表した。数日前に本人からポスティング申請の要望があり、球団が受諾した。

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二塁手を補強ポイントに挙げるチームは、米誌スポーツ・イラストレーテッド電子版の5日の分析記事によるとアスレチックス、インディアンス、オリオールズ、マーリンズ、レッズ、ダイヤモンドバックスの6球団。それぞれ主力のFAなどで二塁が手薄となっており、獲得に動く可能性がある。今オフのFA二塁手では17年WBCオランダ代表のスクープ(ツインズFA)、ワールドシリーズ第7戦で逆転2ランを放ったケンドリック(ナショナルズ)、今季22本塁打のカストロ(マーリンズFA)らが注目されている。

菊池の守備は米国でも高評価を受けている。メジャー公式サイトは過去に国際大会でのプレーを取り上げた際に「ワールドクラス」「ゴールドグラブ級」などと称賛。同サイトは10月30日付の記事でメジャー移籍する可能性がある選手を特集し、菊池を「しびれるような守備でファンを魅了し、その華麗なプレーは日本のネット上で度々話題になる」と動画付きで紹介した。

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