ヤクルトと日本ハムとの練習試合が中止となり、登板予定だった小川泰弘投手はブルペンで計83球を投じた。上半身と下半身のバランス、テークバックや体重移動を意識しながら腕を振った。
74球を投げて終わろうとしたが、捕手西田と話して再度マウンドへ。今季初実戦は18日以降となるが「今取り組んでいることを出して、打者がどう反応するか。テンポよく投げたい」と話した。
ヤクルトと日本ハムとの練習試合が中止となり、登板予定だった小川泰弘投手はブルペンで計83球を投じた。上半身と下半身のバランス、テークバックや体重移動を意識しながら腕を振った。
74球を投げて終わろうとしたが、捕手西田と話して再度マウンドへ。今季初実戦は18日以降となるが「今取り組んでいることを出して、打者がどう反応するか。テンポよく投げたい」と話した。
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