キャンプ中に右肘を痛め、多血小板血漿(PRP)治療を受けていたソフトバンク甲斐野央投手がリハビリ状況を話した。
筑後での合同練習後にオンライン取材に対応し「キャッチボールの強度も上がり、距離も70~80メートルくらいに延びてきた。順調にきていると思います」。3月下旬にキャッチボールを再開し着実に前進している。投球練習については「6月頭にはしたい。そこに合わせて1歩踏み出そうと思っています」と明るい表情だった。
キャンプ中に右肘を痛め、多血小板血漿(PRP)治療を受けていたソフトバンク甲斐野央投手がリハビリ状況を話した。
筑後での合同練習後にオンライン取材に対応し「キャッチボールの強度も上がり、距離も70~80メートルくらいに延びてきた。順調にきていると思います」。3月下旬にキャッチボールを再開し着実に前進している。投球練習については「6月頭にはしたい。そこに合わせて1歩踏み出そうと思っています」と明るい表情だった。
【阪神】岡田監督、大山同点打に「ええやん」雨中断後に痛恨逆転も…2点差9回10人攻撃7連勝
【西武】中村剛也、40代初の5試合連続二塁打マークなるか/見どころ
【巨人】菅野智之、通算1500奪三振へあと10個 記録達成で球団では槙原抜き最速/見どころ
【阪神】大山悠輔「勝ってよかった」雨の逆転劇呼ぶ土壇場9回同点打、7連勝!晴れて首位堅守
【スライドショー】オリックス紅林弘太郎サヨナラ打! 中嶋聡監督から愛のこもった頭突き食らう