ヤクルト球団社長、野村元監督の追悼試合実施目指す

ヤクルト本社の第68回定時株主総会が24日、都内ホテルで行われた。衣笠剛球団社長兼オーナー代行(71)らが出席。チームの現状や株主優待について説明した。

新型コロナウイルスの影響を受ける球団の経営については「全く読めない。どれくらいの赤字幅になるかは、計算ができていない」。有観客試合に向け準備を進めている。当初3月に予定していた故野村克也元監督の追悼試合は、今季中に神宮で行われる阪神戦で実施を目指し「多大なご貢献いただいた野村監督ですから、我々としてもぜひ実行してコロナ禍に負けないように」と話した。